保育における自己評価とアセスメント【令和5年度 にっぽ保育セミナー】

イベント概要

保育所保育指針
～保育における自己評価とアセスメント～

保育における自己評価とは、その瞬間、子どもの気持ちや状況がしっかりつかめていたかどうかを振り返るということです。それは「子ども理解」につながりますから、自己評価と子ども理解はいつもセットになっています。保育者が自分の保育を自己評価する保育の「アセスメント」について、その考え方や実践をご提案します。

◆講師
汐見 稔幸（家族デザイン研究所　代表理事）

＜実践報告＞
齋藤 真弓（社会福祉法人清遊の家　うらら保育園 園長）

◆おすすめ
全保育関係者
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にっぽ保育セミナーは理論と実践をお話しいただける素晴らしい先生方と、保育士だけでなく幅広い役職の方にご参加いただけるラインナップをご用意いたしました。みなさまのご受講をお待ちしております。

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